書評の壁/心のフィルター

いざ
自分の好きな本の書評チャレンジ
と思ったのだが…

おすすめ貰ったものの感想は
書きやすい
課題図書だったり

本に限らず

だが
自分で選んだものに関しては
何とも自信がないのか…

友達や知っている人には
普通に伝えられるのだが

良かったよ!これはここが最高で…
でもここはなぁーなどと
一言多いくらいに色々言える

もしくは
それ良いねどこの?
など褒めて貰ったならば

良かったよ!これ好きなの
オススメ!

など
好きな思いの丈を
言えるのだが

知らない人には…

知らない人に対しての
フィルターですかね?

知り合ってしまえば
言葉交わせば…挨拶すれば
話せば…一緒に時間共有すれば…

だんだんとフィルターなくなって
知り合い、友達、親戚、家族など…

知らない他人だった人が
知ってる身近な人になるにつれて

話せる度合いも変化していく

書評など感想は
誰に向けて書けば良いのだろう?

世の中の人へ向けて?

幅広い…

誰かわからない人にオススメするのが
引っかかるのか?

どう思ったか
どう感じたか?

自分のテンションが
どう変わったのか?

それだったら書けるかな?

ブルー真っ只中だった気持ちが
晴れやかになった

実験と実践、実証、改善などが
好きなので

ここにグッときて
これ実践してこう変わった

こんな心の変化が!

などだったら書ける気がしますかね?

これから読みたいと
思ってる人に向けて?

どんな本か紹介する感じで?

友達に紹介するような感じで?

過去の自分に対して?

読みたいと思ったその時の自分へ向けて?

色々書いていってみれば
慣れてくるのだろうか?

これも慣れの問題かね?

ブログ更新=悩み事発散の場
になっているような。。。

色々発散すれば
見えてくるものがあるね

よし頑張ってみよう!

出来ない事は
出来るようになりたい

やってみたい事はやってみよう!